Kakugoro Inoue(井上角五郎)

【死ぬな、それが条件だ】

韓国でハングル文字の普及に尽力した広島、福山出身のスーパージャパニーズ井上角五郎に師匠福沢諭吉は2度目の韓国行きをこう言って許可したという。国家開花の際には良いことが悪いこととみなされることも歴史上しばしば、開国派を支援しようとした福沢や井上も例外なく命の危険にさらされたようだ。

唐の国乱から始まる漢字以外の文字の普及をいち早く成し遂げた日本。言葉というのはとても大切で、Travelの語源がTroubleであることを考えると西洋のみなさんが日本の熊野や箱根に感じるDNAも理解できる。それほど深い意味を持つ言葉、宗主国中国に遠慮してか1000年以上もハングルを使うことを躊躇っていた韓国でハングルを定着させようとした井上の功績はいかほどのものか。

井上が創刊にこぎつけたハングル&漢字の役人向け新聞、漢城周報、はたんなる新聞の域を超えハングル普及への執念すら感じさせる。のちに議員もつとめ、室蘭製鉄業中興の祖ともいわれるほどの事業才能も。

明らかにスターリンのやり方と違う井上の理念に敬服しながら、また、ありし日の井上の見た世界に想いを馳せながらはやく済州島にゴルフやりに行きたいし、G2Gは少し時間がかかりそうだけどC2Cデカップリングはあり得ないことを肝に銘じようと思う。

韓国富裕層にアプローチできるバイヤーが多く参加するILTM World Tour Asia Pacific が来週から開催される。韓国人バイヤーだけではないけれど、大いに日本を売り込んできます。

#kakugoroinoue #superjapanese

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